国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
住吉大社末社楠珺社拝殿
ふりがな
:
すみよしたいしゃまっしゃなんくんしゃはいでん
末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和31年
西暦
:
1956
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積108㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27-724
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府大阪市住吉区住吉二丁目9-89
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人住吉大社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
解説文:
楠珺社本殿の前面に建つ。切妻造平入の前面に入母屋造妻入を接続したT字形屋根をかけ、正面に向唐破風の向拝を付け、背面に祭壇を突出する。内部は土間の参拝空間とし、祭壇を床張とする。参拝の多様化に応じた大規模社殿で、信仰空間の新局面を示している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
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末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
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末社楠珺社拝殿 撮影:地村邦夫
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解説文
楠珺社本殿の前面に建つ。切妻造平入の前面に入母屋造妻入を接続したT字形屋根をかけ、正面に向唐破風の向拝を付け、背面に祭壇を突出する。内部は土間の参拝空間とし、祭壇を床張とする。参拝の多様化に応じた大規模社殿で、信仰空間の新局面を示している。