国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
門司港涼山亭(旧丸山山荘)主屋棟
ふりがな
:
もじこうりょうざんてい (きゅうまるやまさんそう)しゅおくとう
門司港涼山亭(旧丸山山荘)主屋棟
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正14年頃/昭和3年増築
西暦
:
1925
構造及び形式等
:
木造平屋及び2階建、瓦葺及びスレート葺、建築面積238㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
40-150
登録回
:
90
登録告示年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
登録年月日
:
2018.05.10(平成30.05.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県北九州市門司区丸山二丁目1363-15他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
門司港涼山亭(旧丸山山荘)主屋棟
解説文:
門司港後背の山あいに建つ実業家の旧別宅。坂道の湾曲部に面した敷地の中央部に庭を設け、周囲に各建物を配する。主屋棟は庭側の座敷三室と道路側の水回りからなり、道路に沿って屋根が輻輳する複雑な外観を呈する。戦前の門司港の隆盛を今に伝えている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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門司港涼山亭(旧丸山山荘)主屋棟
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門司港涼山亭(旧丸山山荘)主屋棟
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解説文
門司港後背の山あいに建つ実業家の旧別宅。坂道の湾曲部に面した敷地の中央部に庭を設け、周囲に各建物を配する。主屋棟は庭側の座敷三室と道路側の水回りからなり、道路に沿って屋根が輻輳する複雑な外観を呈する。戦前の門司港の隆盛を今に伝えている。