国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
赤間神宮水天門及び回廊
ふりがな
:
あかまじんぐうすいてんもんおよびかいろう
赤間神宮水天門及び回廊
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和32年/平成2年増築
西暦
:
1957
構造及び形式等
:
水天門 鉄筋コンクリート造及び木造2階建、銅板葺、建築面積77㎡ 回廊 木造、銅板葺、建築面積25㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0098
登録回
:
91
登録告示年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
登録年月日
:
2018.11.02(平成30.11.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県下関市阿弥陀寺町5-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人赤間神宮
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
赤間神宮水天門及び回廊
解説文:
壇ノ浦を望む境内正面の石垣上に南面して建つ竜宮造の楼門。入母屋造銅板葺に鴟尾を飾り、東西に回廊を延ばす。鉄筋コンクリート造で上層軸部や組物等を木造とし、腰組に人字形割束を配する。特異な形式と鮮やかな色調で、関門海峡のシンボルとなる大型の門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
赤間神宮水天門及び回廊
赤間神宮水天門及び回廊
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赤間神宮水天門及び回廊
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赤間神宮水天門及び回廊
解説文
壇ノ浦を望む境内正面の石垣上に南面して建つ竜宮造の楼門。入母屋造銅板葺に鴟尾を飾り、東西に回廊を延ばす。鉄筋コンクリート造で上層軸部や組物等を木造とし、腰組に人字形割束を配する。特異な形式と鮮やかな色調で、関門海峡のシンボルとなる大型の門。