国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
桑谷第五号砂防堰堤
ふりがな
:
くわたにだいごごうさぼうえんてい
著:神通川水系砂防事務所
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員数
:
1基
種別1
:
治山治水
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正9年/昭和30年代増設
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
石造堰堤、堤長31m、堤高9.1m、副堰堤付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
21 - 275
登録回
:
92
登録告示年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
登録年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県飛騨市宮川町桑野
保管施設の名称
:
所有者名
:
岐阜県
所有者種別
:
都道府県
管理団体・管理責任者名
:
著:神通川水系砂防事務所
解説文:
桑谷の最下流部にある。堤長31メートル、堤高9・1メートル、1割勾配の空石積、神通川上流部で最大高を誇る砂防堰堤。正面に練石積の副堰堤を附属する。周辺環境と同化が進むが、落差4メートルの滑滝状の水流をつくりだし、渓谷の景観に存在感を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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著:神通川水系砂防事務所
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解説文
桑谷の最下流部にある。堤長31メートル、堤高9・1メートル、1割勾配の空石積、神通川上流部で最大高を誇る砂防堰堤。正面に練石積の副堰堤を附属する。周辺環境と同化が進むが、落差4メートルの滑滝状の水流をつくりだし、渓谷の景観に存在感を示す。