国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
七条大橋
ふりがな
:
しちじょうおおはし
七条大橋 提供:京都市文化財保護課
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正2年/平成元年改修
西暦
:
1913
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造5連アーチ橋、橋長82m、親柱及び高欄付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 580
登録回
:
92
登録告示年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
登録年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市東山区下堀詰町~下京区稲荷町
保管施設の名称
:
所有者名
:
京都市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
七条大橋 提供:京都市文化財保護課
解説文:
鴨川にかかる鉄筋コンクリート造五連アーチ橋で、重厚な橋脚と緩やかなアーチがリズミカルな立面を構成し、高欄親柱等のセセッション意匠も時代性をよく示す。明治末期の京都三大事業で鴨川にかけられた三橋で唯一現存し、古都の重要な景観要素となっている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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七条大橋 提供:京都市文化財保護課
七条大橋 提供:京都市文化財保護課
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七条大橋 提供:京都市文化財保護課
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七条大橋 提供:京都市文化財保護課
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解説文
鴨川にかかる鉄筋コンクリート造五連アーチ橋で、重厚な橋脚と緩やかなアーチがリズミカルな立面を構成し、高欄親柱等のセセッション意匠も時代性をよく示す。明治末期の京都三大事業で鴨川にかけられた三橋で唯一現存し、古都の重要な景観要素となっている。