国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
常松家住宅主屋
ふりがな
:
つねまつけじゅうたくしゅおく
主屋 撮影:武智正信
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治7年頃/大正頃・昭和59年改修
西暦
:
1874
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺、建築面積252㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
32 - 191
登録回
:
92
登録告示年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
登録年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
島根県
所在地
:
島根県出雲市斐川町求院字堀川333
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
主屋 撮影:武智正信
解説文:
斐伊川東岸の集落の地主宅。主屋は敷地中央に南面して建つ。寄棟造茅葺の平屋建で四周に桟瓦葺の下屋を廻し、東側南端と西側北端に角屋を出す。東に土間、西の前後に各3室を配して中廊下を通し、前列奧を座敷とする。出雲平野の伝統的な民家形式をよく示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
主屋 撮影:武智正信
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主屋 撮影:武智正信
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解説文
斐伊川東岸の集落の地主宅。主屋は敷地中央に南面して建つ。寄棟造茅葺の平屋建で四周に桟瓦葺の下屋を廻し、東側南端と西側北端に角屋を出す。東に土間、西の前後に各3室を配して中廊下を通し、前列奧を座敷とする。出雲平野の伝統的な民家形式をよく示す。