国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
多門亭
ふりがな
:
たもんてい
多門亭
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正9年頃/昭和40年頃改修
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積125㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 260
登録回
:
92
登録告示年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
登録年月日
:
2019.03.29(平成31.03.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県尾道市東土堂町156-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
多門亭
解説文:
千光寺山南腹にある旧料亭。切妻造桟瓦葺の総二階建で軒桁を丸桁、垂木を丸太とするなど素朴な数寄屋風に仕上げる。内部は上下階に各玄関を設け、一階に中廊下を通して小座敷を並べ、二階に大座敷を配する。山腹に広がる市街地の歴史的景観の構成要素である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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多門亭
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多門亭
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解説文
千光寺山南腹にある旧料亭。切妻造桟瓦葺の総二階建で軒桁を丸桁、垂木を丸太とするなど素朴な数寄屋風に仕上げる。内部は上下階に各玄関を設け、一階に中廊下を通して小座敷を並べ、二階に大座敷を配する。山腹に広がる市街地の歴史的景観の構成要素である。