国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
宮城野納豆製造所石蔵及び豆小屋
ふりがな
:
みやぎのなっとうせいぞうしょいしぐらおよびまめごや
提供:仙台市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9年頃/平成23年・同29年改修
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
石造及び木造平屋建、金属板葺、建築面積60㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04 - 170
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県仙台市宮城野区銀杏町663他
保管施設の名称
:
所有者名
:
有限会社宮城野納豆製造所
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
提供:仙台市教育委員会
解説文:
製造棟西棟の西側に南面して建つ。石蔵は切妻造鉄板葺妻入の平屋建で、背面に木造の豆小屋を附属する。大豆貯蔵庫の石蔵は外壁秋保石積の現し、トラス小屋組。計量作業場の豆小屋は外壁下見板張、和小屋である。納豆製造に欠かせない近代食品工場の附属施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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解説文
製造棟西棟の西側に南面して建つ。石蔵は切妻造鉄板葺妻入の平屋建で、背面に木造の豆小屋を附属する。大豆貯蔵庫の石蔵は外壁秋保石積の現し、トラス小屋組。計量作業場の豆小屋は外壁下見板張、和小屋である。納豆製造に欠かせない近代食品工場の附属施設。