国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
方広寺本堂
ふりがな
:
ほうこうじほんどう
方広寺本堂
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正4年/平成22年改修
西暦
:
1915
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積735㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 259
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市北区引佐町奥山1577-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人方広寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
方広寺本堂
解説文:
浜松市街北西方にある臨済宗寺院。本堂は境内中心部に南面して建つ整形六間取の方丈形式で、正面に広縁を通し、側背面に廊下を廻す。懸造状に張出した正面の刎高欄付の切目縁や入母屋造桟瓦葺の大屋根、三重虹梁大瓶束の妻飾など、大本山の威容を存分に示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
方広寺本堂
方広寺本堂
写真一覧
方広寺本堂
写真一覧
方広寺本堂
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
浜松市街北西方にある臨済宗寺院。本堂は境内中心部に南面して建つ整形六間取の方丈形式で、正面に広縁を通し、側背面に廊下を廻す。懸造状に張出した正面の刎高欄付の切目縁や入母屋造桟瓦葺の大屋根、三重虹梁大瓶束の妻飾など、大本山の威容を存分に示す。