国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
方広寺鐘楼
ふりがな
:
ほうこうじしょうろう
方広寺鐘楼
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正11年頃
西暦
:
1922
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積15㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 263
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市北区引佐町奥山1577-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人方広寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
方広寺鐘楼
解説文:
本堂の正面東寄りに建つ。方一間袴腰付の形式で、入母屋造桟瓦葺である。上層は吹放しで四周に廻した縁を二手先腰組で支持し、格天井を張る。組物は二手先、中備は間斗束として、二軒繁垂木の軒を受ける。玉石積基壇上にあって、本堂前広場で存在感を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
方広寺鐘楼
方広寺鐘楼
写真一覧
方広寺鐘楼
写真一覧
方広寺鐘楼
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の正面東寄りに建つ。方一間袴腰付の形式で、入母屋造桟瓦葺である。上層は吹放しで四周に廻した縁を二手先腰組で支持し、格天井を張る。組物は二手先、中備は間斗束として、二軒繁垂木の軒を受ける。玉石積基壇上にあって、本堂前広場で存在感を示す。