国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
方広寺三重塔
ふりがな
:
ほうこうじさんじゅうのとう
方広寺三重塔
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正12年/昭和中期増築、平成11年改修
西暦
:
1923
構造及び形式等
:
木造三重塔、瓦葺、建築面積11㎡、門塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
22 - 278
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
静岡県
所在地
:
静岡県浜松市北区引佐町奥山1577-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人方広寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
方広寺三重塔
解説文:
本堂の南方、沢を隔てた山頂に西面して建つ。各重とも方3間、組物は尾垂木付三手先、二軒繁垂木、本瓦葺である。乱石積基壇の正面中央を突出して切妻造の棟門を構え、四周に板塀を廻す。もと京都府技手・安井楢次郎の設計で、古典的な和様の構成をみせる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
方広寺三重塔
方広寺三重塔
写真一覧
方広寺三重塔
写真一覧
方広寺三重塔
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の南方、沢を隔てた山頂に西面して建つ。各重とも方3間、組物は尾垂木付三手先、二軒繁垂木、本瓦葺である。乱石積基壇の正面中央を突出して切妻造の棟門を構え、四周に板塀を廻す。もと京都府技手・安井楢次郎の設計で、古典的な和様の構成をみせる。