国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)
ふりがな
:
くまのこどうおもてなしかん(きゅうとちおけじゅうたくてんぽけんしゅおく)
熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治中期/平成26年改修
西暦
:
1883~1897
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積145㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
24 - 273
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
三重県
所在地
:
三重県熊野市木本町字関舟町204
保管施設の名称
:
所有者名
:
熊野市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)
解説文:
市中心部のもと小間物問屋。熊野街道に北面して建つ切妻造桟瓦葺つし二階建で、正面下屋上を黒漆喰塗として中央に白漆喰枠の虫籠窓を穿ち、東側に背面納戸付の袖塀を付す。内部は改変があるが、西奥の座敷に当初の姿を残す。街道の歴史的景観を形成している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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熊野古道おもてなし館(旧杤尾家住宅店舗兼主屋)
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解説文
市中心部のもと小間物問屋。熊野街道に北面して建つ切妻造桟瓦葺つし二階建で、正面下屋上を黒漆喰塗として中央に白漆喰枠の虫籠窓を穿ち、東側に背面納戸付の袖塀を付す。内部は改変があるが、西奥の座敷に当初の姿を残す。街道の歴史的景観を形成している。