国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
太郎坊宮阿賀神社中門
ふりがな
:
たろうぼうぐうあがじんじゃちゅうもん
太郎坊宮阿賀神社中門
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9年
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
石造、面積8.6㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 437
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県東近江市小脇町2251
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人阿賀神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
太郎坊宮阿賀神社中門
解説文:
絵馬殿南方の参道石段下半部の踊場に建つ。総花崗石造、四方吹放しの長方形平面で、切妻造妻入、反りのある流し石板葺である。軸部は内転びの円柱を木鼻付の貫と梁桁でつなぎ、貫上中央に蟇股を置く。不動明王拝所と同じく、昭和初期の石工技術の高さを示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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太郎坊宮阿賀神社中門
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太郎坊宮阿賀神社中門
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解説文
絵馬殿南方の参道石段下半部の踊場に建つ。総花崗石造、四方吹放しの長方形平面で、切妻造妻入、反りのある流し石板葺である。軸部は内転びの円柱を木鼻付の貫と梁桁でつなぎ、貫上中央に蟇股を置く。不動明王拝所と同じく、昭和初期の石工技術の高さを示す。