国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
利生護国寺山門
ふりがな
:
りしょうごこくじさんもん
利生護国寺山門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期
西暦
:
1661~1751
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口3.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 260
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県橋本市隅田町下兵庫字山副732
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人護国寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
利生護国寺山門
解説文:
境内の南辺、本堂正面に開く1間1戸の四脚門。切妻造本瓦葺、板桟戸両開き。門柱は円柱、控柱は面取角柱とし、控柱と門柱は頭貫、腰貫、腰長押でつなぐ。控柱上に実肘木付の連三斗を備える。軒は一軒疎垂木。建ちが高く、古刹にふさわしい門構えをつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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利生護国寺山門
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解説文
境内の南辺、本堂正面に開く1間1戸の四脚門。切妻造本瓦葺、板桟戸両開き。門柱は円柱、控柱は面取角柱とし、控柱と門柱は頭貫、腰貫、腰長押でつなぐ。控柱上に実肘木付の連三斗を備える。軒は一軒疎垂木。建ちが高く、古刹にふさわしい門構えをつくる。