国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
光林寺鐘楼
ふりがな
:
こうりんじしょうろう
鐘楼 提供:長野市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
天保元年(1830)
西暦
:
1830
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積8.9㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0551
登録回
:
94
登録告示年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
登録年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市篠ノ井小松原2329
保管施設の名称
:
所有者名
:
光林寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
鐘楼 提供:長野市教育委員会
解説文:
境内北東隅の石垣上に築いた石積基壇に建つ吹放し形式の鐘楼。入母屋造桟瓦葺で、禅宗様を基調とし、組物は出組詰組である。虹梁形内法貫と頭貫の間に龍彫刻、台輪上の組物間の松と鷹の彫刻など、随所を力強い彫刻で飾る。高台の境内のシンボルとなる鐘楼。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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鐘楼 提供:長野市教育委員会
鐘楼 提供:長野市教育委員会
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鐘楼 提供:長野市教育委員会
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鐘楼 提供:長野市教育委員会
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解説文
境内北東隅の石垣上に築いた石積基壇に建つ吹放し形式の鐘楼。入母屋造桟瓦葺で、禅宗様を基調とし、組物は出組詰組である。虹梁形内法貫と頭貫の間に龍彫刻、台輪上の組物間の松と鷹の彫刻など、随所を力強い彫刻で飾る。高台の境内のシンボルとなる鐘楼。