国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
永住寺庫裡及び書院
ふりがな
:
えいじゅうじくりおよびしょいん
庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化7年(1810)
西暦
:
1810
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積702㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0538
登録回
:
94
登録告示年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
登録年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県新城市字裏野3
保管施設の名称
:
所有者名
:
永住寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
解説文:
本堂東に書院が接続し、中庭や廊下などを介して南の庫裡へ続く。庫裡南の土間に竈を置き、北西に広い板敷を設ける。西の土間通路は矩折れに書院南の玄関に至る。書院は北に15畳2室を並べ、東室に床棚を設ける。曹洞宗伽藍を特徴づける大規模な建物である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
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庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
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庫裡及び書院 提供:新城市教育委員会
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解説文
本堂東に書院が接続し、中庭や廊下などを介して南の庫裡へ続く。庫裡南の土間に竈を置き、北西に広い板敷を設ける。西の土間通路は矩折れに書院南の玄関に至る。書院は北に15畳2室を並べ、東室に床棚を設ける。曹洞宗伽藍を特徴づける大規模な建物である。