国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
神野阿弥陀堂
ふりがな
:
こうのあみだどう
神野阿弥陀堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
貞享3年(1686)/平成4年改修
西暦
:
1686
構造及び形式等
:
木造平屋建、茅葺(金属板仮葺)、建築面積109㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 0277
登録回
:
94
登録告示年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
登録年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字東谷字東堂之前1049
保管施設の名称
:
所有者名
:
神野町内会
所有者種別
:
その他
管理団体・管理責任者名
:
神野阿弥陀堂
解説文:
葛城山間の集落北側に南面して建つ仏堂。寄棟造平入茅葺金属板仮葺の三間堂で、四周に切目縁を廻し庇柱を立てる。身舎柱はケヤキ円柱で、虹梁形頭貫を架け、組物は大斗肘木とする。側柱はクリの大面取り角柱に舟肘木である。紀北地域の村堂の事例として貴重。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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神野阿弥陀堂
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神野阿弥陀堂
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解説文
葛城山間の集落北側に南面して建つ仏堂。寄棟造平入茅葺金属板仮葺の三間堂で、四周に切目縁を廻し庇柱を立てる。身舎柱はケヤキ円柱で、虹梁形頭貫を架け、組物は大斗肘木とする。側柱はクリの大面取り角柱に舟肘木である。紀北地域の村堂の事例として貴重。