国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
実際寺山門
ふりがな
:
じっさいじさんもん
実際寺山門 著:実際寺
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治17年
西暦
:
1884
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口2.6m、左右袖塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0334
登録回
:
94
登録告示年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
登録年月日
:
2019.12.05(令和1.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県倉敷市中島字村内北町516
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人実際寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
実際寺山門 著:実際寺
解説文:
境内南東に南面して建ち、切妻造本瓦葺の薬医門で袖塀として本瓦葺の土塀が付く。本柱は五平で、冠木を載せ、女梁、男梁と組み、出三斗組で桁と梁を支持する。妻は虹梁蟇股で、棟木下に拳鼻を付し、軒は一軒疎垂木である。江戸後期に遡る重厚な山門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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実際寺山門 著:実際寺
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実際寺山門 著:実際寺
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解説文
境内南東に南面して建ち、切妻造本瓦葺の薬医門で袖塀として本瓦葺の土塀が付く。本柱は五平で、冠木を載せ、女梁、男梁と組み、出三斗組で桁と梁を支持する。妻は虹梁蟇股で、棟木下に拳鼻を付し、軒は一軒疎垂木である。江戸後期に遡る重厚な山門。