国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大村家住宅主屋
ふりがな
:
おおむらけじゅうたくおもや
提供:韮崎市教育委員会
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治40年頃/平成2年頃改修
西暦
:
1907
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積137㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
19 - 0146
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山梨県
所在地
:
山梨県韮崎市神山町鍋山字上小路1880-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
韮崎市
所有者種別
:
その他
管理団体・管理責任者名
:
提供:韮崎市教育委員会
解説文:
市内中央、釜無川右岸の平野部に位置し、敷地の北西に南面して建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、外壁は白漆喰塗。内部は東側に土間、西側に土間に沿って板間が二室、さらに奥にそれぞれ南北二室の六畳間と八畳間が並ぶ。当地域の近世農家住宅の伝統を継ぐ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
提供:韮崎市教育委員会
写真一覧
提供:韮崎市教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
市内中央、釜無川右岸の平野部に位置し、敷地の北西に南面して建つ。木造平屋建、切妻造桟瓦葺で、外壁は白漆喰塗。内部は東側に土間、西側に土間に沿って板間が二室、さらに奥にそれぞれ南北二室の六畳間と八畳間が並ぶ。当地域の近世農家住宅の伝統を継ぐ。