登録有形文化財(建造物)
 主情報
名称 旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)
ふりがな きゅうしんぽういんきゃくでんおよびくり(にしみやけじゅうたくおもや)
旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)
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員数 1棟
種別1 宗教
種別2 建築物
時代 江戸
年代 嘉永3年(1850)
西暦 1850
構造及び形式等 木造平屋建、瓦葺、建築面積311㎡
その他参考となるべき事項
登録番号 29 - 0287
登録回 95
登録告示年月日 2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日 2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
登録基準1 造形の規範となっているもの
登録基準2
所在都道府県 奈良県
所在地 奈良県桜井市大字多武峰336
保管施設の名称
所有者名
所有者種別
管理団体・管理責任者名
旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)
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解説文:
旧妙楽寺子院が神仏分離後、社家住宅となったもの。客殿は三列九室を配し、周囲に鞘の間や縁を廻らし大規模で、南西に唐破風玄関、南東に庫裏を付す。北に床付の座敷を据え、その南は内拝所だが旧仏間で、本尊厨子は小屋裏に据えている。子院建築の好例。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし