国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
ふりがな
:
きゅうじもんいんこざしきおよびどぞう(すはらけじゅうたくこざしきおよびどぞう)
旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751~1830
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積44㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29 - 0292
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県桜井市大字多武峰316
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
解説文:
客殿及び庫裏の北西に建つ。東を入母屋造の小座敷、西を切妻造置屋根の土蔵とする。小座敷は6畳で北に床、棚、押入を備え、南から東へ濡縁を廻し、土蔵側は半間幅の蔵前廊下である。土蔵は二階建で外壁は腰を焼板の竪羽目板張とするほかは漆喰塗である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
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旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
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解説文
客殿及び庫裏の北西に建つ。東を入母屋造の小座敷、西を切妻造置屋根の土蔵とする。小座敷は6畳で北に床、棚、押入を備え、南から東へ濡縁を廻し、土蔵側は半間幅の蔵前廊下である。土蔵は二階建で外壁は腰を焼板の竪羽目板張とするほかは漆喰塗である。