国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
榊山八幡神社護国神社本殿
ふりがな
:
さかきやまはちまんじんじゃごこくじんじゃほんでん
榊山八幡神社護国神社本殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和28年頃
西暦
:
1953
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積7.3㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0277
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県東広島市安芸津町三津字榊山5513
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人榊山八幡神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
榊山八幡神社護国神社本殿
解説文:
拝殿前方の参道に東面して建つ、村内戦没者を祀る小社。正面一間、側面二間、流造銅板葺で、正側面に縁を廻して脇障子を建て、浜縁を設ける。身舎は粽付円柱で、台輪を廻して三斗を組み、正面桟唐戸や蟇股を菊花紋の彫刻で飾る。参道沿いの景観を形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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榊山八幡神社護国神社本殿
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解説文
拝殿前方の参道に東面して建つ、村内戦没者を祀る小社。正面一間、側面二間、流造銅板葺で、正側面に縁を廻して脇障子を建て、浜縁を設ける。身舎は粽付円柱で、台輪を廻して三斗を組み、正面桟唐戸や蟇股を菊花紋の彫刻で飾る。参道沿いの景観を形成する。