国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
榊󠄀森神社本殿
ふりがな
:
さかきもりじんじゃほんでん
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/明治16年改修
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積18㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0281
登録回
:
95
登録告示年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
登録年月日
:
2020.04.03(令和2.04.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県安芸郡熊野町新宮八丁目601-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人榊󠄀森神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
解説文:
町の北部に位置し、石段を登った境内地の北西に南面して建つ。三間社流造銅板葺で、背面を除く三方に高欄付の縁を廻す。組物は出組で、中備を蟇股とする。妻飾りは二重虹梁蟇股で、棟木を大瓶束で受ける。庇の間の海老虹梁や欄間、板支輪などを彫刻で飾る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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著:康和建工㈱ 提供:熊野町教育委員会
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解説文
町の北部に位置し、石段を登った境内地の北西に南面して建つ。三間社流造銅板葺で、背面を除く三方に高欄付の縁を廻す。組物は出組で、中備を蟇股とする。妻飾りは二重虹梁蟇股で、棟木を大瓶束で受ける。庇の間の海老虹梁や欄間、板支輪などを彫刻で飾る。