国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
善光寺鐘楼
ふりがな
:
ぜんこうじしょうろう
善光寺鐘楼 著:善光寺
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
嘉永6年(1853)/大正15年改修
西暦
:
1853
構造及び形式等
:
木造、檜皮葺、面積33㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0563
登録回
:
96
登録告示年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
登録年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市大字長野字元善町491イ
保管施設の名称
:
所有者名
:
善光寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
善光寺鐘楼 著:善光寺
解説文:
本堂の南東に位置し、切石積基壇上に建つ吹放し形式で、入母屋造檜皮葺の鐘楼。南無阿弥陀仏に因み六本の柱を立て、頭貫の木鼻は獅子の彫刻で飾る。軒は二軒扇垂木で、中央の柱間に鐘釣梁を渡し梵鐘を吊る。雄大な本堂の近傍にあって、境内の一角を構成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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善光寺鐘楼 著:善光寺
善光寺鐘楼 著:善光寺
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善光寺鐘楼 著:善光寺
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解説文
本堂の南東に位置し、切石積基壇上に建つ吹放し形式で、入母屋造檜皮葺の鐘楼。南無阿弥陀仏に因み六本の柱を立て、頭貫の木鼻は獅子の彫刻で飾る。軒は二軒扇垂木で、中央の柱間に鐘釣梁を渡し梵鐘を吊る。雄大な本堂の近傍にあって、境内の一角を構成する。