国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧北室醫院庭門及び内塀
ふりがな
:
きゅうきたむろいいんにわもんおよびうちべい
著:多田善昭建築設計事務所、北室眞人
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和前期
西暦
:
1926~1945
構造及び形式等
:
庭門 木造、瓦葺、間口1.5m、内塀 木造、銅板葺、総延長5.4m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36 - 0210
登録回
:
96
登録告示年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
登録年月日
:
2020.08.17(令和2.08.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県美馬郡つるぎ町半田字松生183-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
著:多田善昭建築設計事務所、北室眞人
解説文:
主屋中程から南の土塀に至る一間棟門と板塀。門は腕木門で屋根は切妻造本瓦葺で、大棟端部に鯱を載せる。板塀は銅板葺で棟に雁振瓦を葺き、布着礎はモルタル塗で、松皮菱文を刻む。壁は大和打の竪板張で、襷桟の欄間を入れる。重厚な意匠の門と塀。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:多田善昭建築設計事務所、北室眞人
写真一覧
著:多田善昭建築設計事務所、北室眞人
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解説文
主屋中程から南の土塀に至る一間棟門と板塀。門は腕木門で屋根は切妻造本瓦葺で、大棟端部に鯱を載せる。板塀は銅板葺で棟に雁振瓦を葺き、布着礎はモルタル塗で、松皮菱文を刻む。壁は大和打の竪板張で、襷桟の欄間を入れる。重厚な意匠の門と塀。