国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大嶽山興福寺書院及び庫裏
ふりがな
:
おおだけさんこうふくじしょいんおよびくり
外観 著:宮城県教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治中期/大正11年・昭和56年改修
西暦
:
1883~1897
構造及び形式等
:
木造平屋建一部2階建、銅板及び鉄板葺、建築面積312㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04 - 0181
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県登米市南方町本郷大嶽18
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大嶽山興福寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 著:宮城県教育委員会
解説文:
旧南方町にある天台宗寺院。境内中央に南面して建ち、西は寄棟造の書院、東は正面を入母屋造とした庫裏とし、書院正面東端に唐破風造屋根を付す。書院は前後二列の室配置を基本に素朴に造るが、北西座敷の床構えに色ガラスを用いる等先駆的な試みも見せる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 著:宮城県教育委員会
内部 著:宮城県教育委員会
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外観 著:宮城県教育委員会
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内部 著:宮城県教育委員会
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解説文
旧南方町にある天台宗寺院。境内中央に南面して建ち、西は寄棟造の書院、東は正面を入母屋造とした庫裏とし、書院正面東端に唐破風造屋根を付す。書院は前後二列の室配置を基本に素朴に造るが、北西座敷の床構えに色ガラスを用いる等先駆的な試みも見せる。