国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
光華女子学園旧正門及び石垣
ふりがな
:
こうかじょしがくえんきゅうせいもんおよびいしがき
外観(南より見る)
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員数
:
1基
種別1
:
学校
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和16年頃
西暦
:
1941
構造及び形式等
:
旧正門 鉄筋コンクリート造門柱、間口4.0m、両側脇門柱付 石垣 石造、総延長88m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0612
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市右京区西京極野田町39
保管施設の名称
:
所有者名
:
学校法人光華女子学園
所有者種別
:
学校法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(南より見る)
解説文:
西京極に位置する。東本願寺の大谷智子が開学した女子学園の正門。間口四メートルで石張の門柱両脇に脇門を構える。門柱の笠石は直方体の内部を刳り抜く独特な意匠。左右に伸びる石垣は延長八八メートルで表側は切石布積とし、上部を生垣として景観を形成。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観(南より見る)
西側石塀部分外観(南東より見る)
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外観(南より見る)
写真一覧
西側石塀部分外観(南東より見る)
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解説文
西京極に位置する。東本願寺の大谷智子が開学した女子学園の正門。間口四メートルで石張の門柱両脇に脇門を構える。門柱の笠石は直方体の内部を刳り抜く独特な意匠。左右に伸びる石垣は延長八八メートルで表側は切石布積とし、上部を生垣として景観を形成。