国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
建水分神社摂社南木神社本殿
ふりがな
:
たけみくまりじんじゃせっしゃなぎじんじゃほんでん
東側外観 著:古川泰造
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和13年/平成16年・同29年改修
西暦
:
1938
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積13㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0814
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分1060
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人建水分神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
東側外観 著:古川泰造
解説文:
建水分神社境内にある楠木正成を祀る摂社。本殿は境内中段南側に北面して建つ。一間社春日造銅板葺で、正側面に腰高く縁を廻して脇障子を建て、縁の両端に至る幅広の木階を付して浜縁を設ける。楠公顕彰の機運が高まる中再興された、端正なつくりの近代社殿。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
東側外観 著:古川泰造
正面外観 著:古川泰造
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東側外観 著:古川泰造
写真一覧
正面外観 著:古川泰造
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解説文
建水分神社境内にある楠木正成を祀る摂社。本殿は境内中段南側に北面して建つ。一間社春日造銅板葺で、正側面に腰高く縁を廻して脇障子を建て、縁の両端に至る幅広の木階を付して浜縁を設ける。楠公顕彰の機運が高まる中再興された、端正なつくりの近代社殿。