国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
吉原家住宅主屋及び角座敷
ふりがな
:
よしはらけじゅうたくおもやおよびつのざしき
外観北西から
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
主屋 江戸後期、角座敷 天保9年(1838)/昭和中期以前・同63年・平成6年改修
西暦
:
1751~1830
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積333㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
40 - 0183
登録回
:
97
登録告示年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
登録年月日
:
2021.02.04(令和3.02.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
福岡県大川市大字小保字中ノ船津107-2-2他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
外観北西から
解説文:
大川市小保の旧街道沿いに東面して建つ。主屋は二階建切妻造桟瓦葺妻入で、四周に庇を廻し正面に下屋を付す。漆喰を軒先まで塗込め、内部は北を土間、南を床上部とする。南に平屋建切妻造の角座敷を接続し玄関を付す。小保の町並を代表する大型町家である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観北西から
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解説文
大川市小保の旧街道沿いに東面して建つ。主屋は二階建切妻造桟瓦葺妻入で、四周に庇を廻し正面に下屋を付す。漆喰を軒先まで塗込め、内部は北を土間、南を床上部とする。南に平屋建切妻造の角座敷を接続し玄関を付す。小保の町並を代表する大型町家である。