国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
楞厳寺本堂
ふりがな
:
りょうごんじほんどう
正面全景
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
安政4年(1857)/明治後期改修
西暦
:
1857
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積199㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
30 - 0314
登録回
:
99
登録告示年月日
:
2021.06.24(令和3.06.24)
登録年月日
:
2021.06.24(令和3.06.24)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
和歌山県
所在地
:
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字大野字安之坂1422
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人楞厳寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面全景
解説文:
桁行九間梁間五間半入母屋造桟瓦葺。東面し、広縁を東南面に廻す。方丈形式で、前列は天井棹縁を通して欄間を開放とする等三室を一体的に扱う。後列は内陣両脇に脇間。長押付の貫を一木で造りだすなど堅牢なつくり。向拝や組物も無く質実な外観を有する本堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面全景
室内にあたる部屋(外陣)
写真一覧
正面全景
写真一覧
室内にあたる部屋(外陣)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
桁行九間梁間五間半入母屋造桟瓦葺。東面し、広縁を東南面に廻す。方丈形式で、前列は天井棹縁を通して欄間を開放とする等三室を一体的に扱う。後列は内陣両脇に脇間。長押付の貫を一木で造りだすなど堅牢なつくり。向拝や組物も無く質実な外観を有する本堂。