国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
横湯川第三号堰堤
ふりがな
:
よこゆがわだいさんごうえんてい
外観(正面)右岸側より望む
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員数
:
1基
種別1
:
治山治水
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和11年
西暦
:
1936
構造及び形式等
:
重力式コンクリート造堰堤、堤長40m、堤高3.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0593
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県下高井郡山ノ内町大字平穏字安代~字黒川
保管施設の名称
:
所有者名
:
長野県
所有者種別
:
都道府県
管理団体・管理責任者名
:
外観(正面)右岸側より望む
解説文:
第二号堰堤の約二〇〇メートル上流に位置する砂防堰堤。堤長四〇メートル、堤高五・〇メートル、表面練石積の重力式コンクリート造堰堤で、流路の安定を図る。川の右岸に広がる渋温泉の起点となる黒川橋の直下に築かれ、温泉街の昭和期以降の発展の礎をなす。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観(正面)右岸側より望む
外観(背面)左岸側より望む
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解説文
第二号堰堤の約二〇〇メートル上流に位置する砂防堰堤。堤長四〇メートル、堤高五・〇メートル、表面練石積の重力式コンクリート造堰堤で、流路の安定を図る。川の右岸に広がる渋温泉の起点となる黒川橋の直下に築かれ、温泉街の昭和期以降の発展の礎をなす。