国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
行善寺本堂
ふりがな
:
ぎょうぜんじほんどう
外観 東北面
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文政13年(1830)/昭和51年・令和2年改修
西暦
:
1830
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積259㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0599
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県上水内郡信濃町大字古間541
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人行善寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 東北面
解説文:
北国街道古間宿に位置。桁行七間梁間七間、入母屋造鉄板葺で三間向拝を付す。正側面に縁を廻す。軒は斜めの出梁に天井を張り木負を受け化粧軒を出す。内部は前方を外陣、背後中央を内陣、両脇を余間とする真宗の通例をとる。宿場町に建つ近世に遡る真宗寺院。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 東北面
内観 外陣 外陣より余間を見る
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解説文
北国街道古間宿に位置。桁行七間梁間七間、入母屋造鉄板葺で三間向拝を付す。正側面に縁を廻す。軒は斜めの出梁に天井を張り木負を受け化粧軒を出す。内部は前方を外陣、背後中央を内陣、両脇を余間とする真宗の通例をとる。宿場町に建つ近世に遡る真宗寺院。