国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
瑞芳院本堂及び庫裡
ふりがな
:
ずいほういんほんどうおよびくり
正面(東面)外観
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化10年(1813)/大正4年移築
西暦
:
1813
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積182㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0563
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県一宮市中町一丁目4-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人瑞芳院
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面(東面)外観
解説文:
濃尾地震被害からの復興に際し妙興寺から移築した方丈形式の本堂で、桁行北側に庫裏が連なる。切妻造桟瓦葺で妻飾りを木連格子と懸魚とし、四周に下屋を廻らす。内陣は小組格天井で正面に筬欄間を構えて須弥壇に花頭口を並べる。市街地に歴史的景観を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面(東面)外観
内陣八畳及び仏壇(東より望む)
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正面(東面)外観
写真一覧
内陣八畳及び仏壇(東より望む)
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解説文
濃尾地震被害からの復興に際し妙興寺から移築した方丈形式の本堂で、桁行北側に庫裏が連なる。切妻造桟瓦葺で妻飾りを木連格子と懸魚とし、四周に下屋を廻らす。内陣は小組格天井で正面に筬欄間を構えて須弥壇に花頭口を並べる。市街地に歴史的景観を伝える。