国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
沙沙貴神社旧源照殿(霜楓園)
ふりがな
:
ささきじんじゃきゅうげんしょうでん(そうふうえん)
南西より外観
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正8年/昭和37年頃移築
西暦
:
1919
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積67㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 0496
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺字四ノ坪2
保管施設の名称
:
所有者名
:
沙沙貴神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南西より外観
解説文:
東廻廊外側に位置する祭儀控え室の座敷棟。入母屋造桟瓦葺。北から八畳と六畳、南に三畳と四畳半を東西に並べ、北東に矩折れに縁を廻す。八畳は書院座敷で、四畳半は北に床と西に床脇、三畳は南に丸形の下地窓とし茶室の設えとする。格調高い近代の座敷棟。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南西より外観
四帖半の間(南東より)
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南西より外観
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四帖半の間(南東より)
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解説文
東廻廊外側に位置する祭儀控え室の座敷棟。入母屋造桟瓦葺。北から八畳と六畳、南に三畳と四畳半を東西に並べ、北東に矩折れに縁を廻す。八畳は書院座敷で、四畳半は北に床と西に床脇、三畳は南に丸形の下地窓とし茶室の設えとする。格調高い近代の座敷棟。