国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
知恩院阿弥陀堂
ふりがな
:
ちおいんあみだどう
外観(東より見る)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治43年
西暦
:
1910
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積290㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0641
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町442
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人知恩院
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(東より見る)
解説文:
中心伽藍の南西、御影堂の西に東面して建つ仏堂。入母屋造本瓦葺で裳階に向拝三間がつく。内陣の南北が脇間で東を外陣とする。須弥壇はやや低く像高のある阿弥陀如来坐像を納める。設計木子清敬、棟梁市田重郎兵衛。近世の伝統を引く近代仏堂の好例である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観(東より見る)
外陣・内陣(北東より南西を見る)
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外観(東より見る)
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外陣・内陣(北東より南西を見る)
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解説文
中心伽藍の南西、御影堂の西に東面して建つ仏堂。入母屋造本瓦葺で裳階に向拝三間がつく。内陣の南北が脇間で東を外陣とする。須弥壇はやや低く像高のある阿弥陀如来坐像を納める。設計木子清敬、棟梁市田重郎兵衛。近世の伝統を引く近代仏堂の好例である。