国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明徳寺山門
ふりがな
:
めいとくじさんもん
外観 西面 西よりみる
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
正徳3年(1713)頃/昭和38年改修
西暦
:
1713
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積23㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20-0601
登録回
:
101
登録告示年月日
:
2022.02.17(令和4.02.17)
登録年月日
:
2022.02.17(令和4.02.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町豊栄字菖蒲沢2833
保管施設の名称
:
所有者名
:
明徳寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 西面 西よりみる
解説文:
本堂の正面に建つ3間1戸楼門の鐘楼門。礎石上に丸柱を立て、貫、虹梁等で固め、挿肘木と木鼻付頭貫を延ばし2階の縁葛を受ける。二階は中央間に開口を開け、両脇に花頭窓を付す。屋根は入母屋造桟瓦葺だが旧は茅葺で、参道石段上の雄大な景観を造る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 西面 西よりみる
二階 棟木にのこる釣鐘の跡
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外観 西面 西よりみる
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二階 棟木にのこる釣鐘の跡
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解説文
本堂の正面に建つ3間1戸楼門の鐘楼門。礎石上に丸柱を立て、貫、虹梁等で固め、挿肘木と木鼻付頭貫を延ばし2階の縁葛を受ける。二階は中央間に開口を開け、両脇に花頭窓を付す。屋根は入母屋造桟瓦葺だが旧は茅葺で、参道石段上の雄大な景観を造る。