国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
伴林氏神社棟門及び透塀
ふりがな
:
ともばやしのうじのじんじゃむねもんおよびすかしべい
外観 撮影:古川泰造
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和15年/同58年改修
西暦
:
1940
構造及び形式等
:
棟門 木造、銅板葺、間口2.1m 透塀 木造、銅板葺、総延長55m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0861
登録回
:
102
登録告示年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
登録年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府藤井寺市林三丁目400
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人伴林氏神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 撮影:古川泰造
解説文:
本殿の北、東、西方を囲む透塀と棟門。基壇の葛石上に建ち本殿を囲む神域を形成する。透塀は銅板葺で、地覆と内法貫間に大和打の板を嵌める。北面中央を切り上げて開く棟門は、切妻造平入銅板葺で、中備に蟇股を掲げる。境内社殿群を構成して景観を整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 撮影:古川泰造
透塀
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外観 撮影:古川泰造
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透塀
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解説文
本殿の北、東、西方を囲む透塀と棟門。基壇の葛石上に建ち本殿を囲む神域を形成する。透塀は銅板葺で、地覆と内法貫間に大和打の板を嵌める。北面中央を切り上げて開く棟門は、切妻造平入銅板葺で、中備に蟇股を掲げる。境内社殿群を構成して景観を整える。