国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
松山城筒井門東続櫓
ふりがな
:
まつやまじょうつついもんひがしつづきやぐら
東面外観(北東から)
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和後
年代
:
昭和46年
西暦
:
1971
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積48㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0164
登録回
:
102
登録告示年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
登録年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県松山市丸之内1
保管施設の名称
:
所有者名
:
松山市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
東面外観(北東から)
解説文:
昭和四六年に復元された木造単層櫓。筒井門上階の櫓から石垣上に東に接続し、折れ曲がって南正面に突出する。屋根は筒井門上階と一連の東西棟入母屋造本瓦葺とし、南突出部にも入母屋屋根を架ける。東には隠門が連続して建ち、松山城特有の縄張りを構成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
東面外観(北東から)
屋内(北西から)
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東面外観(北東から)
写真一覧
屋内(北西から)
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解説文
昭和四六年に復元された木造単層櫓。筒井門上階の櫓から石垣上に東に接続し、折れ曲がって南正面に突出する。屋根は筒井門上階と一連の東西棟入母屋造本瓦葺とし、南突出部にも入母屋屋根を架ける。東には隠門が連続して建ち、松山城特有の縄張りを構成する。