国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本覚寺鐘楼
ふりがな
:
ほんがくじしょうろう
全景
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和6年
西暦
:
1931
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積12㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
14 - 0314
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
神奈川県鎌倉市小町一丁目302-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
日蓮宗妙厳山本覚寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
全景
解説文:
本堂の北東に位置する鐘楼。桁行一間、梁間一間、入母屋造桟瓦葺で石積基壇上に建つ。四隅の円柱を腰貫、飛貫、虹梁型頭貫で固め、上部は干支透彫欄間で飾る。組物は出組で軒は二軒繁垂木。関東大震災後の再建で、寺院の歴史的景観をつくる装飾豊富な鐘楼。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
全景
側面見上げ
写真一覧
全景
写真一覧
側面見上げ
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本堂の北東に位置する鐘楼。桁行一間、梁間一間、入母屋造桟瓦葺で石積基壇上に建つ。四隅の円柱を腰貫、飛貫、虹梁型頭貫で固め、上部は干支透彫欄間で飾る。組物は出組で軒は二軒繁垂木。関東大震災後の再建で、寺院の歴史的景観をつくる装飾豊富な鐘楼。