国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本覚寺大門
ふりがな
:
ほんがくじおおもん
正面全景
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和前期
西暦
:
1926~1945
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口3.2m、両袖脇透塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
14 - 0317
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
神奈川県鎌倉市小町一丁目303-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
日蓮宗妙厳山本覚寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面全景
解説文:
本堂北の小路に開く門。一間一戸の高麗門で門扉を省略する。切妻造桟瓦葺、両側面に袖壁を付す。軸部は円柱の親柱を立てて内法に梁を渡し、二段の絵様肘木で丸桁を支持する。袖壁は腰を板壁、腰貫上を縦格子窓。境内北辺を画し、寺院の風格を示す木太い門。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面全景
軒桁 肘木 持送り 蟇股
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正面全景
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軒桁 肘木 持送り 蟇股
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解説文
本堂北の小路に開く門。一間一戸の高麗門で門扉を省略する。切妻造桟瓦葺、両側面に袖壁を付す。軸部は円柱の親柱を立てて内法に梁を渡し、二段の絵様肘木で丸桁を支持する。袖壁は腰を板壁、腰貫上を縦格子窓。境内北辺を画し、寺院の風格を示す木太い門。