国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
下今井諏訪神社神楽殿
ふりがな
:
しもいまいすわじんじゃかぐらでん
外観 東面 東よりみる
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
万延元年(1860)/明治16年改修
西暦
:
1860
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積64㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0607
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市大字今井字原田2971-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人諏訪神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 東面 東よりみる
解説文:
下今井の氏神の神楽殿で、鳥居と拝殿の中間に位置する。入母屋造桟瓦葺、軒は出桁で支え元茅葺。正面に龍の鏝絵欄間と虹梁を掲げ、四方吹放ち、腕木で高欄付縁を廻らす。床下に残る炉は祭事用で、水管理の会合も行ったと伝わり、境内の歴史的景観を形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 東面 東よりみる
外観 虹梁と欄間の鏝絵
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外観 東面 東よりみる
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外観 虹梁と欄間の鏝絵
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解説文
下今井の氏神の神楽殿で、鳥居と拝殿の中間に位置する。入母屋造桟瓦葺、軒は出桁で支え元茅葺。正面に龍の鏝絵欄間と虹梁を掲げ、四方吹放ち、腕木で高欄付縁を廻らす。床下に残る炉は祭事用で、水管理の会合も行ったと伝わり、境内の歴史的景観を形成する。