国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
續麻・今井(兼平)神社神楽殿
ふりがな
:
つうそ・いまい(かねひら)じんじゃかぐらでん
外観 東面 東よりみる
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
嘉永6年(1853)/昭和22年移築
西暦
:
1853
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積53㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0611
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市大字今井1077
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人續麻神社兼平神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 東面 東よりみる
解説文:
續麻社・兼平社の正面の鳥居内側に建つ神楽殿。切妻造平入桟瓦葺で、元は茅葺。正面中央柱間と、背面間口一杯に差鴨居を入れ、北側面西間を開放、他は貫で固める。内部は一室の板敷で天井を張らず小屋を現す。本殿前の歴史的景観を構成し、祭礼空間となる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観 東面 東よりみる
内観 妻面
写真一覧
外観 東面 東よりみる
写真一覧
内観 妻面
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
續麻社・兼平社の正面の鳥居内側に建つ神楽殿。切妻造平入桟瓦葺で、元は茅葺。正面中央柱間と、背面間口一杯に差鴨居を入れ、北側面西間を開放、他は貫で固める。内部は一室の板敷で天井を張らず小屋を現す。本殿前の歴史的景観を構成し、祭礼空間となる。