国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
真龍寺玄関及び茶室
ふりがな
:
しんりゅうじげんかんおよびちゃしつ
正面外観(南より望む)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正後期
西暦
:
1919~1926
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積31㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
21 - 0295
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岐阜県
所在地
:
岐阜県岐阜市長良2509-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人真龍寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面外観(南より望む)
解説文:
百々ヶ峰南麓の浄土真宗寺院の本堂と庫裏を繋ぐ渡り廊下と、その南側の唐破風玄関、北側の切妻造茶室からなる建物。茶室は四畳半で西面に床構え、床脇に円窓、東に水屋を配す。茶室と廊下境壁の腰を無双窓として来客を知る。寺院の機能的な玄関と接客空間。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面外観(南より望む)
茶室(北東より望む)
写真一覧
正面外観(南より望む)
写真一覧
茶室(北東より望む)
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解説文
百々ヶ峰南麓の浄土真宗寺院の本堂と庫裏を繋ぐ渡り廊下と、その南側の唐破風玄関、北側の切妻造茶室からなる建物。茶室は四畳半で西面に床構え、床脇に円窓、東に水屋を配す。茶室と廊下境壁の腰を無双窓として来客を知る。寺院の機能的な玄関と接客空間。