国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明覺寺本堂
ふりがな
:
めいかくじほんどう
外観(西より見る)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治30年頃
西暦
:
1897
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積146㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0647
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市下京区新町通正面下る平野町781他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人明覺寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(西より見る)
解説文:
東本願寺の西に位置。桁行5間梁間7間切妻造桟瓦葺で入母屋造玄関を付す。12畳2室の外陣と両脇に余間を配す内陣からなる変則的な平面。内陣に須弥壇を置く。左余間は襖絵を建込んだ上段の間で、次の間には杉戸絵を飾る。小規模だが格調高い設え持つ本堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
外観(西より見る)
外々陣(北西より南東を見る)
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外観(西より見る)
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外々陣(北西より南東を見る)
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解説文
東本願寺の西に位置。桁行5間梁間7間切妻造桟瓦葺で入母屋造玄関を付す。12畳2室の外陣と両脇に余間を配す内陣からなる変則的な平面。内陣に須弥壇を置く。左余間は襖絵を建込んだ上段の間で、次の間には杉戸絵を飾る。小規模だが格調高い設え持つ本堂。