国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明覺寺山門
ふりがな
:
めいかくじさんもん
外観(西より見る)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治30年頃
西暦
:
1897
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口2.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0650
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市下京区新町通正面下る平野町781他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人明覺寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観(西より見る)
解説文:
新町通に面する山門。五平の本柱と控柱を貫2段で繋いだ薬医門で、切妻造桟瓦葺。両妻は梁上においた板蟇股が棟木を受ける。軒は1軒疎垂木で破風拝みに懸魚を付ける。間口2・6メートルで、要所に金具を打つ板戸両開を吊る。市中の寺院の表構えをつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観(西より見る)
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外観(西より見る)
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外観(北東より見る)
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解説文
新町通に面する山門。五平の本柱と控柱を貫2段で繋いだ薬医門で、切妻造桟瓦葺。両妻は梁上においた板蟇股が棟木を受ける。軒は1軒疎垂木で破風拝みに懸魚を付ける。間口2・6メートルで、要所に金具を打つ板戸両開を吊る。市中の寺院の表構えをつくる。