国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
丸岡家住宅南土塀
ふりがな
:
まるおかけじゅうたくみなみどべい
敷地南面の土塀と門(外側)
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治後期
西暦
:
1898~1912
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、総延長21m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37 - 0475
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県三豊市三野町下高瀬字乙井533-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
敷地南面の土塀と門(外側)
解説文:
旧下高瀬村の商家の塀で、敷地側面の南辺から西へ矩折れに延びて土蔵に取り付く。延べ石基礎とし、黒漆喰真壁に腰を洗い出し仕上として背面に控え石柱を付し、桟瓦葺屋根を腕木で支える。矩折れ部分に街路側と裏庭側に潜り戸を設ける。街路景観を形成する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
敷地南面の土塀と門(外側)
敷地南西面土塀(外側)
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敷地南面の土塀と門(外側)
写真一覧
敷地南西面土塀(外側)
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解説文
旧下高瀬村の商家の塀で、敷地側面の南辺から西へ矩折れに延びて土蔵に取り付く。延べ石基礎とし、黒漆喰真壁に腰を洗い出し仕上として背面に控え石柱を付し、桟瓦葺屋根を腕木で支える。矩折れ部分に街路側と裏庭側に潜り戸を設ける。街路景観を形成する。