国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財（建造物）
主情報
名称
：
若八幡宮幣殿
ふりがな
：
わかはちまんぐうへいでん
外観（北東より望む）
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員数
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1棟
種別１
：
宗教
種別２
：
建築物
時代
：
大正
年代
：
大正13年／昭和53年改修
西暦
：
1924
構造及び形式等
：
木造平屋建、銅板葺、建築面積5.0㎡
その他参考となるべき事項
：
登録番号
：
40 - 0206
登録回
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103
登録告示年月日
：
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
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2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
：
登録基準１
：
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準２
：
所在都道府県
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福岡県
所在地
：
福岡県糟屋郡久山町大字久原字口ケ坪3497
保管施設の名称
：
所有者名
：
宗教法人若八幡宮
所有者種別
：
宗教法人
管理団体・管理責任者名
：
外観（北東より望む）
解説文：
本殿と拝殿の間を繋ぐ幣殿。桁行一間、梁間一間、両下造銅板葺。土台建で、軸部は頭貫、腰長押、内法長押を廻して固める。組物は背面柱上を大斗肘木とし、虹梁上に板蟇股を立てて化粧棟木を支持し、軒は一軒疎垂木。全体に控えめながら、丁寧な造りの弊殿。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観（北東より望む）
内部（南東より望む）
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外観（北東より望む）
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内部（南東より望む）
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解説文
本殿と拝殿の間を繋ぐ幣殿。桁行一間、梁間一間、両下造銅板葺。土台建で、軸部は頭貫、腰長押、内法長押を廻して固める。組物は背面柱上を大斗肘木とし、虹梁上に板蟇股を立てて化粧棟木を支持し、軒は一軒疎垂木。全体に控えめながら、丁寧な造りの弊殿。
