国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
グリル銀鱗荘(旧北海道水産記念館)
ふりがな
:
ぐりるぎんりんそう(きゅうほっかうどうすいさんきねんかん)
正面(西側)外観
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治後期/昭和16年移築、同44年改修
西暦
:
1898~1912
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積259㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0164
登録回
:
104
登録告示年月日
:
2023.02.27(令和5.02.27)
登録年月日
:
2023.02.27(令和5.02.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道小樽市桜一丁目1-2他
保管施設の名称
:
所有者名
:
株式会社ニトリ
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
正面(西側)外観
解説文:
銀鱗荘旧本館の西側に北面して建つ。鰊の一時保管に用いた「廊下」を移築し、水産記念館として改装したもの。木造二階建、寄棟造妻入で、外装漆喰塗とし四周の窓を虫籠窓風とする外観と太い軸部が重厚。本館と共に北海道水産業の繁栄を物語る記念碑的な建物。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面(西側)外観
2階内観
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正面(西側)外観
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2階内観
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解説文
銀鱗荘旧本館の西側に北面して建つ。鰊の一時保管に用いた「廊下」を移築し、水産記念館として改装したもの。木造二階建、寄棟造妻入で、外装漆喰塗とし四周の窓を虫籠窓風とする外観と太い軸部が重厚。本館と共に北海道水産業の繁栄を物語る記念碑的な建物。