国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
石川県立能楽堂能舞台
ふりがな
:
いしかわけんりつのうがくどうのうぶたい
正面 提供:石川県
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和6年/同46年移築
西暦
:
1931
構造及び形式等
:
木造平屋建、檜皮葺、建築面積79㎡、橋掛り付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
17 - 0311
登録回
:
104
登録告示年月日
:
2023.02.27(令和5.02.27)
登録年月日
:
2023.02.27(令和5.02.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
石川県
所在地
:
石川県金沢市石引四丁目390-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
石川県
所有者種別
:
都道府県
管理団体・管理責任者名
:
正面 提供:石川県
解説文:
兼六園南側に所在する能楽堂内にある舞台。入母屋造の典型的な能舞台で橋掛りを含み、観客席側は檜皮葺で背面杉皮葺。柱等の化粧材は台湾檜、足元の延石は戸室石を用い、時代性と地域性を示す。後座鏡板の松図は玉井敬泉画。加賀藩以来の能文化を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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正面 提供:石川県
脇正面 提供:石川県
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正面 提供:石川県
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脇正面 提供:石川県
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解説文
兼六園南側に所在する能楽堂内にある舞台。入母屋造の典型的な能舞台で橋掛りを含み、観客席側は檜皮葺で背面杉皮葺。柱等の化粧材は台湾檜、足元の延石は戸室石を用い、時代性と地域性を示す。後座鏡板の松図は玉井敬泉画。加賀藩以来の能文化を伝える。