国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
海老名市温故館(旧海老名村役場)
ふりがな
:
えびなしおんこかん(きゅうえびなむらやくば)
正面(北東から)外観
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員数
:
1棟
種別1
:
官公庁舎
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正7年/昭和26年頃増築、同57年改修、平成22年移築
西暦
:
1918
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積180㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
14 - 0330
登録回
:
105
登録告示年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
登録年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
神奈川県海老名市国分南一丁目1956-7他
保管施設の名称
:
所有者名
:
海老名市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
正面(北東から)外観
解説文:
相模国分寺跡に近接する木造洋風の庁舎建築。二階建寄棟造桟瓦葺で、東に切妻造の玄関ポーチを付し、北に寄棟造を増築する。外壁は下見板張で、内部一階は三室で北に階段を配し、二階は一室とする。玄関ポーチの柱頭や破風板の装飾が特徴的な村役場の建物。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
正面(北東から)外観
2階民俗展示室(南西から)
写真一覧
正面(北東から)外観
写真一覧
2階民俗展示室(南西から)
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解説文
相模国分寺跡に近接する木造洋風の庁舎建築。二階建寄棟造桟瓦葺で、東に切妻造の玄関ポーチを付し、北に寄棟造を増築する。外壁は下見板張で、内部一階は三室で北に階段を配し、二階は一室とする。玄関ポーチの柱頭や破風板の装飾が特徴的な村役場の建物。